アトラクション「センター・オブ・ジ・アース」の最も印象的なシーンと言えば、数多くの神秘的な生物たちと遭遇するキノコの森のシーンではないでしょうか。
キノコの森には、奇妙で、どこか美しいような生物たちが数多く生息しています。
僕が確認できた生物を次のリストにまとめました。
Skenk スケンク |
|
Tri-Pedal Beetle トライペダルビートル |
|
Rattling Toad ラトリングトード |
|
でかいハエトリソウ (名称不明) |
|
Flying Nudibranch フライングニューダブランク |
|
変なイモムシ (名称不明) |
|
うねうね (名称不明) |
一体ずつ説明していきます。
スケンク
主食はコケ。
発達した手で器用にコケを掴んで食べます。
トライペダルビートル
英語で「3本足の甲虫」の意味。
「ピョイン」「ピョイン」と音をたてて飛び跳ねる。
ラトリングトード
英語で「ガラガラと鳴くヒキガエル」の意味。
長い舌で飛び回る虫を食べる。
でかいハエトリソウ(名称不明)
アトラクションでは「口が閉じたタイプ」と「口が開いたタイプ」の2種類が見られます。
「口が閉じたタイプ」をよく見ると、捕食されたであろう生物が口の中で動いている様子が透けて見えます。
これはまさにハエトリソウですね。
植物なのかと思いきや、長い尻尾のようなものが生えています。
フライングニューダブランク
英語で「空を飛ぶ裸鰓類」。
※裸鰓類とは、いわゆるウミウシのこと。
岩壁や巨大キノコの裏に張り付いています。
至る所にいるので探してみてください。
変なイモムシ(名称不明)
イモムシのような見た目で、後ろに花?のようなものが広がっています。
若干形状が異なる個体が一緒にいるようです。
オスとメスでしょうか?
うねうね(名称不明)
とにかくうねうねしていて、ちょっと気持ち悪いです。
植物なのかもしれないですね。
コメント