「海底2万マイル」のキューラインにはこんな絵が飾られています。
これは「AQUAFARM(水中農園)」と呼ばれる施設。
ミステリアスアイランドの海底に設置されていて、食糧用の海草などが栽培されています。
今回はこの水中農園について解説していきます。
内容
この絵には次のような解説が書かれています。
我が水中農園の建物と植物の図
ミステリアスアイランドの海底に位置している
人間が手を加える必要もなく海草は海で自然に育つが、私のグリーンハウス法ならその成長を確実に促進することができる。
だが課題が残っている。
日光が届かない深海で同様の方法を行うにはどうすれば良いのか、ということだ。
ネモ船長の栽培法は、地上で良く使われるグリーンハウス栽培を海中で行おうというものです。
分厚いガラスによって、周りの環境からは完全に独立。
海中にも関わらず、グリーンハウス内では水温など、海草が育つ環境を自由に制御することができます。
これにより、海草の成長の促進・多産化が実現しているのです。
水中農園の実物
実はアトラクションでも、この水中農園の実物を見ることができます。
潜水を開始してすぐ、左右どちらでも良いので遠くの方を眺めていると、こんな景色(↓)がぼんやりと見えるはずです。
(c)scottshermandesign.com
割と簡単に見つかるのでぜひ探してみて下さい。
水中農園の見取り図
こちらは水中農園の見取り図になります。
(c)scottshermandesign.com
実際はこんなに広かったんですね!
今解説してたものは、これのほんの一部だということです。
収穫は、ネモ船長が発明した収穫機によって行われています。
海草収穫機についてはこちらの記事をどうぞ(↓)
ケルプ収穫機について
ミステリアスアイランドにおける貴重な食糧源の1つが海藻(海草)です。 ネモ船長は海底に生える海草を効率よく収穫するために、「海草収穫機」を開発しました。 今回はこの装置について、海底2万マイルのキューラインに飾られた図を使って詳しく解説して...
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